イラストレーター/あいかわ けいこさん
クライアントのイメージをカタチに!
アイデアとクリエイティビティを生かすおしごとを体験してみませんか?
イラストレーター
イラストレーター
あいかわ けいこ さん 油彩を学び、大学では版画を専攻。建設コンサルタント業界を経て、フリーのイラストレーターに。大手企業から個人まで様々なクライアントのイラスト制作・デジタルイラストの講師やライブ配信で、イラストを描きたい人の支援・電子書籍出版やブランディングのコンサルタントも行なっている。

おしごと体験内容
いろいろな働き方ができる“イラストレーター”とは?
クライアントのイメージを、絵を使って視覚的にわかりやすくする“イラストレーター”のおしごとは、SNSのアイコンや挿絵的なものから、専門性の高いものまでジャンルも様々です。
ラフを作るところから、完成まで一人で行うことが一般的で、制作ツールは、絵の具や紙でアナログで描く方もいれば、デジタル機器を使用する人もいます。AI技術が進む中でも、かゆいところに手が届かないモチーフもあり、需要は減っていません。
また企業に勤務して働く人もいれば、フリーランス・副業として行う方もおり、様々な働き方をすることができることで、注目度が高まっています。

“イラストレーター”になるには?求められるスキル
“イラストレーター”になるために必要な資格は特にないので、美大や専門学校で学ぶ人もいれば、独学で開始する人もおり、比較的始めやすいおしごとですが、画力とオリジナリティ・求められた現象をすっきりわかりやすく、かつ目で見て楽しいビジュアルにするための発想力が求められます。また完成まで一人で行うことができますが、クライアントの要望をしっかり把握しなければならないため、コミュニケーション能力も必要とされます。
印刷やWEBなど様々な媒体に使われるデータを扱うので、DTPスキル(パソコン上で印刷物のデータを制作する技術)もあると尚良いでしょう。

ストックイラスト作りを体験して、表現の幅を広げてみよう!
“イラストレーター”として、いきなりクライアントから仕事を受注するのは大変です。
まずは、クライアントからお仕事を受注するためにも必要なポートフォリオを作成するイメージで、ストックイラストを描いてみましょう。
今回のおしごと体験では、お題をもとに、ラフを書いてみます。
絵やイラストを使ったお仕事や、“イラストレーター”に興味をお持ちの方も、在宅でできるお仕事・副業を探している方にとってもおすすめの体験です。

おしごと体験詳細
おしごと体験スケジュール
1)自己紹介
2)イラストレーターになるまで・経緯と現在の仕事
1)イラストレーターとは
2)イラストを作る流れ
3)描いてはいけないもの
4)どんなところからお仕事をいただくか
・クライアント
・ストックイラスト
1)ストックイラストを作ってみよう!
2)参加者の作品紹介
3)講師によるフィードバック
1)まとめ
2)質疑応答&感想の共有
お申し込みの流れ 簡単Step
予約申込ページへアクセス
予約完了メールを確認
受信のご確認をお願いします!
おしごと体験当日
参加にあたっての注意事項
●通信費、参加にかかる機器等の費用は、参加者のご負担となります。
●当日はZoomというオンライン会議システムを利用した形で実施いたします。カメラ付きPCの場合は、URLをそのままクリックでご入室いただけます。
●スマートフォンからアクセスする場合は「Zoom cloud meeting」という無料アプリを事前にインストールいただき、URLのクリックでご参加ください。
●おしごと体験当日は、開始10分前から入室いただけます。Zoom接続に不安がある方は、お早めにご入室ください。
予約のキャンセル・変更について
「マイページ」より「このチケットをキャンセルする」を選択し、申込のキャンセルが可能です。変更に関しては、一度申し込みをキャンセルし、再度予約の入れ直しをお願いします。

もしご都合がつかない場合は、他の方にもご予約をいただくため、お早めにマイページからキャンセルしていただきますようお願いいたします。
無断キャンセルをされた場合、次回予約された際に、利用確認のご連絡をさせていただくことがございますのでご了承ください。
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